業種: 情報処理・ソフトウェア
職種: クリエイティブ・広告・マスコミ - 編集・ライター
掲載日 2025/04/30
■会社概要
・Videoクラウド
・動画配信プラットフォームサービス
・動画制作サービス
・DXコンサルティング
・セキュリティソリューション
・マンガファクトリー
・MANGA FACTORY
・TSUNAGU予約システム
・TSUNAGUシステム
■会社情報
・業種 IT, 通信
・従業員数 100~300名
■仕事内容
(ミッション)
当社は「誰からも必要とされる会社になる」という経営理念を掲げており、その中でもクリエイティブ部門のミッションとしては、「お客様の経営課題の解決に向けた、動画を提供し、顧客満足を創出すること」を設定しています。そして、そのために個人に課されたKGI(目標)及びKPI(行動指標)の達成が求められます。
(具体的な仕事内容)
担当ディレクターと案件ごとにチームを組み動画を制作していきます。ディレクターが作成した企画・構成・内容をもとに、ディスカッションをしながら動画を完成させます。(クライアントとの折衝業務はありません。)
中小企業向けの動画制作(PR、リクルート)を中心に、個々の企業様の課題に応じた映像の編集業務を行っていただきます。また、ほぼ100%直販案件のため、提供先の業界などに制限がなく、様々な業種・業態かつ幅広い内容の制作に携わることができます。現在制作している動画はアニメーションを使用する割合が高いため、主に使用するソフトはAdobe After Effectsです。
(成長ステージでのジョインが可能)
当社は、13期連続で増収を継続中です。今後さらなる事業拡大を実現するために、現在16名程度の動画制作チームの増員増強を図っています。
こうした背景の中、現在では、共にチームメンバーと組織を構築していくフェーズでのジョインが可能となっています。そのため、自らの考えや意見が反映される余地やチャンスが多くあり、事業や組織の拡大を肌で感じながら仕事をしていただけます。
(映像制作業界の常識を覆し、ワークライフバランスを実現)
一般的な映像制作会社では、納期が近づくと深夜残業が続くということが業界の常識ではないでしょうか?しかし、当社の編集メンバーの月間平均残業時間は10時間を下回っており、ワークライフバランスを実現しています。
なぜそれが実現できるかというと、常にカイゼン活動を行う組織風土があるからです。各案件に基準の制作時間が設けられており、ディレクション~編集業務まで、実際にかかった工数をデータによって可視化しています。そのため、各案件ごとの分析やフィードバックを通じた、カイゼン活動を行うことができます。決して、時間をかけることが悪いわけではありません。ただし、常にボトルネックを追求し、業務の無駄を削減することが求められます。そして、削減した時間を制作物のクオリティ向上へ充てています。
私たちは、単に映像を編集することではなく、限られた時間の中で、品質を上げていくことを考えながら仕事をしています。クリエイティブ面でのスキルアップだけでなく、同時にビジネススキルを磨いていくことで、ビジネスパーソンとしてのキャリア構築につながる点が大きな魅力です。
※ただし、業務上の都合により変更することがある
■必須要件
・映像編集の実務経験
・Adobeソフトの使用経験(Premiere Pro、Photoshop、Illusutrator等)
※主に使用するソフト:Premiere Pro、Adobe After Effects
・基本的なパソコンスキル(Excel、Word、PowerPoint)
■歓迎要件
・撮影経験がある
・グラフィックなどのデザイン経験がある
・Adobe After Effectsの実務使用経験
■給与・待遇
想定年収:340~380万円
月給:250,000~280,000円
月額(基本給):155,000~160,000円
その他固定手当/月:45,000~65,000円
固定残業手当は月、30時間0分、50,000~55,000円を支給
※超過した時間外労働の残業時間代は追加支給
昇給:年1回(タイミングは2回ありますが原則1回程度)
賞与:年2回
■福利厚生
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、従業員持株会、ストックオプション、部活制度、スマホ/PC貸与、書籍購入代補助(全額対象)
備品補助(衛生用品・文房具など)、健康診断・インフルエンザ予防接種、結婚・出産祝い金
■休日・休暇
年間休日124日(今期想定 2024.7~2025.6)
完全週休2日制(土・日・祝日)、GW休暇、夏季休暇(4日)、年末年始休暇(5日)
産前産後休暇(取得・復職実績あり)、育児休暇(取得・復職実績あり)
有給休暇(10日~20日/取得率76.4%)、特別休暇、介護休暇、慶弔休暇
有給休暇や長期休暇、公休と合わせて5連休以上も可能です。